ブルーベリー、ブラックベリー、多肉植物、ひょうたんの栽培

ひょうたん種苗

ひょうたんの種苗

  • サクラの花が咲くとき、ひょうたんの種まきをします。
    ひょうたんは地温が25度にならないとが発芽しないようです。この温度になるのは5月頃になります。露地に直接蒔くとその頃になる訳です。
  • それでは遅くなりすぎますから、もっと早く発芽させて苗を育てる必要があります。早く発芽させる方法には、
    1.種を水でしめらせたガーゼで包み、さらにビニールで包み、体に腹巻きにして、保温すると良いようです。家庭用で数粒の発芽を試みにするにはいい方法ですが、とにかく発芽するまで数日文字通り肌身離さずつけていなけれなりません。それに耐えられるかが問題ですが、費用はゼロです。
  • ファーム万年山としては100株程度は必要なので、発芽用保温器と自然育苗の2つの方法をしています。

1.トレーで種まき

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3月17日、種蒔用の区画トレーに種まき

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 種が隠れる程度に用土をかぶせ、水まきをしました。
軒下の戸外においています、用土が乾燥しないように水やりをしています。播種後2週間にもなりますが、全く発芽の兆しはありません。

やっと発芽しました (平成26年4月16日撮影)

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保温器での発芽より3週間以上ほど遅れています。

4月22日 少し大きく成長しました

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4月28日 ポットに移植しました

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2.発芽用保温器で種まき

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 発芽用保温システム全体の写真です。左側にあるのが温度コントローラーです。もともと30年ほど前に調光器として自作した物で,つまみを回して電力をコントロールします。

 右側にあるのが保温器です。プラスチックのトレーに電熱線(アンカに使用していた電熱線をむしり取ったもの)を敷きつめています。これをお菓子を入れていた金属の箱にセットし、電源コードを引き出しています。
このコードの先端のプラグを先のコントローラのソケットに差し込んでいます。

種まき

保温器での種まき

 
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 保温器の中にぴったりと入るプラスチックのトレーを乗せています。
これに種蒔き用土を入れ、種を沈め隠れる程度に用土をかぶせました。
昨年は区画にされたトレーを使ったのですが、今年は区画のトレーを使用しないで、全体の平床として利用しています。

 こうすることで、発芽し双葉が開いた時点で、このトレーから堀出し、ビニールポットに移し替えるようにしました。発芽が早い物からこのトレーから出て行ってもらい、つぎつぎと新しい種まきが出来るという計算です。

 保温器が小さいので、苦肉の策でした。

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 ひょうたんの種を蒔いた画像です。温度は25度に設定しています。自動温度制御ではなく、手動温度制御!です。外気温によって温度が変わりますので、時々温度を見ながらつまみを回しています。室内においているので、あまり変化はありませんが、夜間は少しだけ回していて、朝に戻す程度で大丈夫でした。

発芽

 この保温器の威力は絶大で、種まきをして早い物では数日で発芽が見られました。1週間で双葉が開き、10日ほどでビニールポットに引き越す物も出ています。

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ビニールポットに移植

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双葉が開いた株からビニールポットに移植しています
平成26年3月25日撮影

本葉が発生

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平成26年4月2日撮影

本葉が2枚展開

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露地に移植

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平成26年4月16日撮影

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