ブルーベリー、ブラックベリー、多肉植物、ひょうたんの栽培

ブラックベリー

ブラックベリー

フェンスに這わせたブラックベリー

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 ブラックベリーはつる性なので、写真のようにフェンスに這わせて育てると見事ですね。
たくさん実ったブラックベリーがとてもおいしそうです。
病害虫にもめっぽう強く、大変育てやすいベリーです。

ブラックベリー

  • バラ科キイチゴ属の一群の種または1種の低木です。
  • 米国中部原産で、落葉半つるである。開花期は5月下旬から6月で、 結実期は7月から8月上旬である。果実は生のまま食べることも出来るが、多少酸味があるためジャムにして食べることも多い。
    以上、ウィキペディアフリー百科より引用
    ブルーベリーと同じようにアントシアニンを豊富に含む健康食品です。

ブラックベリーの栽培

苗木

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 苗木は品種がはっきりしたものを選びます。
1品種で結実しますので、1本だけでも育てられます。
写真は4号ビニールポットのブルーベリーです。
身長は、ポット底から30cmあまりです。
(平成23年4月11日撮影)

 

苗木の植え付け

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 適期は4、5月です。土壌は特に選びません。地下茎でよく繁殖するので、地植えの場合、数年で広範囲に広がります。
鉢植えの場合は、6、7号鉢で庭土に腐葉土を混合して植えつけます。
上の画像は7号鉢に植えつけられたブラックベリーです。(平成22年4月24日撮影)

ハンギングバスケットで栽培

 ブラックベリーはつる性なので、ハンギングバスケットで育てると垂れ下がって味わいのある姿になるでしょう。で、二つの方法で植えつけて育てています。

下は、ハンギング用のバスケットです。
(4月25日撮影)

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次は、壁掛け用の鉢を使いました。少し垂れ下がってきてはいますが、期待にはまだまだです。もう少し大きくなると、もっと垂れ下がるし、実がなると期待に答えてくれるはずです。
(4月25日撮影)

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下は、ハンギングバスケットのブラックベリー、実が熟しかけています。ここまで育つと、結構いけます。(H267月4日撮影)

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開花・結実 

  • 日常の管理
     乾燥には弱いので、水切れしないようにたっぷりと水遣りをしましょう。梅雨時期には、どんどん成長し露地だと最盛期では1日10cm、1ケ月で数メートルも伸びてしまいます。ですので狭い庭や鉢植えでは剪定して成長を抑える必要があります。
  • 庭植えでは生垣やフェンスに沿わせるようにして成長に合わせて誘導して行けばよいでしょう。
  • 鉢植えの場合は枝を格好よく展開させるための「トレリス」(支柱の一種)といわれるモノが売られています。ダイソーなどの”100均”で売られていますので、これを買われるとよいでしょう。
  • 開花
     5月から6月にかけて開花します。自家受粉しますので受粉作業は不要です。ミツバチなど昆虫がきてくれますが。ご自由にどうぞという感じ。
    下の画像は昨年(H22/5/12撮影)したものです。淡いピンク色の花が次々に咲きます。

ブラックベリー開花

  • 結実

 ブラックベリーは自家受粉の植物ですので、何もしなくても自然に受粉されます。ミツバチがやってきて受粉を助けてくれますが、いなくても大丈夫です。

 受粉がすんだら花びらが散り、結実が見られます。下は結実されたブラックベリーで幼果は緑色をしています。(H22/5/24撮影)

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  • 果実が色ずき始めます

 始めは緑色で次第に緑色が赤く染まってきます。さらに赤色になり、濃赤から真黒に変わります。一個一個にあまり変わりがなく、房全体が同じように変化します。ブルーベリーと違ってブドウのような成熟の仕方です。

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収穫 

  • 黒光りのするようになると収穫します。黒くなって深黒に変わってから、2,3日経ってからが適期でしょう。あまりおき過ぎると果肉がべっちゃとしてしまいます。
    また、昆虫が寄ってきますので、そのタイミングが大事です。
    2個ほど深黒になっているのがあります。

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 一番下に黒くなっているのがありますが、収穫にはまだまだ早いのです。(h26/6/30撮影)

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 収穫期に入りました。第1回目の収穫です。発泡スチロールの箱に2杯、重量は合わせて1Kありました。生で数個は食しました。完熟のものだと、生でも結構いけます。残りはとりあえず冷蔵庫に保管します。
もう少し貯めて、ジャムにします。

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 下はクローズアップです。ここまで黒く深黒になると完熟です。指でつまむと、少し凹みます。完熟の印です。(7月4日撮影)

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 今年は(平成26年)昨年と比べて完熟するのが1週間ほど早いようです。変わってブルーベリーの成長が遅いのです。例年であれば、ブルーベリーの本格収穫が早く、ブラックベリーが2,3週間後に続くのですが、今年は全く逆になっていまうす。

 確かにブルーベリーの早いのは早かったのですが、単発的で、後が続きません。未だに本格的な収穫にならないのです。おもうに、開花も遅くミツバチもあまり見えませんでしたから、気候の異変をブルーベリーは察知しているのでしょうか?。

 ブラックベリーはその点、自家受粉なので、比較的影響が少ないのかもしれませんが、早いのはやはり不思議です。

収穫後の管理

  • 収穫した後、結実した枝を剪定します。ほっておいても秋になるとその枝は枯れてしまいますが・・。梅雨の終わりころ新鞘がどんどん出てきますので、彼らの成長のために場所を空けておいたほうが翌年のためになるのです。
  • 翌年1,2月に,残った幹(複数本あるでしょう)を株元から1~1.5mに切り詰めます。昨年実のなった枯れ枝を取り除き、幹から出ている枝も1,2節を残して切除します。鉢栽培の場合は数十cmのところで剪定するといいでしょう。
     

ブラックベリーの苗

  • ブラックベリーの苗は「万年山市場」で販売しています
    今(4月に)、大きい鉢か露地に定植されると7月に収穫できるでしょう。

 ご購入はこちらで

ブラックベリーを食べよう

  • ブラックベリーブルーベリーのように生で食しても、つぶつぶ感があり、あまりおいしくはありません。試しに少々食べるにはいいでしょうが・・・。
  • フェンスなどで栽培すると、たくさん収穫できるので、是非ジャムを作ってみてください。ブルーベリージャムと一緒に作って、ミックスジャムにすると、とてもおいしいジャムが出来ますよ!。

ジャムの作り方はこちら




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