ブルーベリー、ブラックベリー、多肉植物、ひょうたんの栽培

ブルベリー便り

ブルーベリーの開花から収穫まで

ブルーベリーの開花から収穫までの記録です。

画像の説明

蕾が膨らんできました。

 平成26年3月25日撮影

画像の説明

別の小枝の蕾です。

 平成26年3月25日撮影

画像の説明

蕾がだいぶん膨らんできました。数日以内に開花しそうです。
でも、開花しても、ミツバチ君が来てくれないと・・・。

 平成26年4月2日撮影

画像の説明

写真は、鈴なりのブルーベリーの花房です。花弁が開いているのと開いていないとが見えます。(平成26年4月16日撮影)

ブルーベリーが満開から散り始めました。ブルーベリーは桜のように一斉に咲くのではないので、満開というのは適当ではないのですが、一見満開のように見えます。

でも、ミツバチが一向にやってこないのです。
初夏のようにあたたかくなったり、冬に逆戻りするようなことになったりと、気候変動がはげしいので、活動できないのかもしれません。

「人間さま」の私でさえ、電気こたつが居間にしっかりと居座り、離せない状態ですから、無理もないのかもしれませんし、別の原因があるのかもしれmせん。

理由はとにかく、ミツバチがやってきてくれなければ、私がミツバチの代わりをしなければなりません。100本余りあるブルーベリーの花を耳掃除をする綿のような耳かきを買い入れて、せっせと花の開口部をたたいて回りました。2,3時間かかったでしょうか、疲れました。

マクロレンズに変えて撮影しました。
釣鐘状の花の様子がわかります。

画像の説明

画像の説明

中をのぞいてみました。
白くつきだしているのが雌しべで、奥の方にオレンジ色をしているのがおしべです。
受粉作業は雄しべの花粉を取り出し、雌しべ(柱頭)に花粉を付ける必要があります。花弁は狭まっているし、雄しべは奥の方にあるので、人工授粉をさせるのは大変です。

受粉作業

人工授粉

画像の説明

 耳かきで、花びらの開口部を軽くポンポンとたたきます。
綿のようになっているので、雄しべの花粉が散って、これにくっつくのを期待するのです。

 同時に、雌しべの柱頭にこの花粉がくっつきます。こうして、受粉作業をするのです。1本の木ならまだしも、100本あまりあるので、この作業は大変でした。

ミツバチ君

画像の説明

 待ちに待ったミツバチが訪れました。
4月24日早朝、水やりをしていたら、ミツバチが1匹、花に取り付いているのを見つけました。あわててカメラを用意して撮影したのが上の写真です。

 このときは、標準のズームレンズだったので、大きくクローズアップは出来ませんでした。しばらく観察をしていたら、いずことなく飛び去ってしまったのです。たぶん、仲間のところに帰って行ったのでしょう。

 そのうち、仲間にこの場所を知らせてくれて、大勢が来てくれるはずです。果たして、その日の夕方4時過ぎに様子を見に行きますと、数匹のミツバチが飛び回っていました。

 今度は、マクロレンズを装着していたので、盛んにシャッターを切りました。そのうちのいくつかを下に掲載しましょう。

画像の説明

画像の説明

画像の説明

  • 翌日、4月25日、様子を見行きました。
    期待したようにミツバチが大勢来てくれていました。10匹余りを確認しましたが、大群を引き連れてというわけではありません。

でも、一日中、10匹あまりが入れ替わり立ち替わり蜜を求めて飛び回ってくれるのですから、耳かきでポンポンの比ではありません。
既に半分以上が散ってしまっているので、遅きに失したのが残念ですが・・・。

  • 4月26日、昨日より少し増えてミツバチ君達がやってきてくれました。
    町の真ん中で、周りは店舗や住宅がびっしり建っているのにどこからやってくるのでしょう。

受粉完了、着果

画像の説明

 受粉が完了すると、白い花びらが茶色くなり、散ってしまします。
それが受粉が完了したサインでもあるのです。

画像の説明

 茶色くなって散ってしまうと、下の写真のように花柱がしばらく残り、そのうちにパタリと落ちてしまうのです。
あとは1ケ月あまり、どんどん大きくなって収穫を迎えます。

300 x 200

300 x 200

300 x 200


a:291 t:1 y:1

powered by QHM 6.0.11 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional