ブルーベリー、ブラックベリー、多肉植物、ひょうたんの栽培

ミニひょうたん棚

ミニ棚でひょうたん栽培

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 初めてひょうたんをミニ棚で栽培をした時の写真です。
鉢は11号のプラスチック製です。(平成21年6月)

 ホームセンターで手に入れた1cmぐらいの四角の棒を柱に
鉢の内側に針金で縛りつけています。高さは80cm。
棚は80cm四方の竹製です。竹を割って作りました。

初めてにしては良形のミニひょうたんがなっています。

  • この経験を生かして、鉢と支柱と棚の改良品を3種類考案してみました。以下、詳しく解説することにします。

オイル缶を利用したミニ棚の制作 (その1)

主な材料は

  1. 20Lオイル缶(自動車やさんで頂いてきました)
  2. 6mm鉄棒1m長、4本(ホームセンターで買いました)
  3. 2~5cm径長さ4mの竹、2本(知り合いの持ち山に生えている竹を頂いてきました)
  4. 1mm前後の針金20m(ホームセンターで買いました)
  5. 使用工具は、ツルハシ、大型マイナスドライバー、ペンチ、ノコギリ、ナタ、アーク溶接機

制作手順

1. オイル缶の加工

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 オイル缶の蓋を大型ドライバー、ペンチを駆使して開けます。
中にオイルが少々残っていますので取り除きます。

あえて取り除かなくてもいいような気がしますが、オイルは腐らないので、長期間だと植物の生育に悪い影響がありそうな気がして、取り除くことにしました。これは結構面倒です



 次に排水用の穴をいくつか開けます。
小型のつるはしを持っていたのでそれを使って穴を開けました。つるはしがあれば簡単に空けられます。

 タガネとハンマーを使っても良いでしょう。このほうがきれいに空けることが出来るでしょう。


支柱の取付け

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 支柱は直径6mmの鉄棒を使いました。
この鉄棒を、オイル缶に溶接しようと思ったからです。
でも、結果的には失敗だと思います。と言うのは

 オイル缶の鉄板は薄くて溶接しようとするとアークで穴が開いてしまうのです。

 0.5mmぐらいの鉄板と6mmの鉄棒を溶接するのは技術的に難しく、私の腕と安価なアーク溶接機ではうまく出来ませんでした。この目的のためにホームセンターでアーク溶接機を1万円余り払って買ったのです!。エーン(泣き声)

 結局、写真でわかるように針金でしばって補強しています。
こんなことなら、最初から支柱を針金で縛って固定するとよいと思います。アーク溶接機を買わずにすみますから・・・。


高さを決定する竹スペーサー

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 細手の竹をスペーサーとして差し込んで高さを調整しています。
この竹の長さを変えて高さを調整できるアイデアです。

 竹には節がありますが、鉄棒に差し込んでかなづちでたたくと、簡単に節の膜が破けてパイプになります。水道管のパイプを使っても良いでしょうが、灰色の水道管では、イメージが悪いですしネェ・・・。
竹の方がずっと自然でしょう!。


梁・桁の竹を取り付ける

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 梁と桁はやや太めの真竹をそのままか、二つに割って利用しています。
6mmの穴を空けて、支柱の鉄棒に差し込んでいます。

 抜けないように1.5mmの針金で軽く支柱に縛り付けています。
重量がかかるので、簡単には抜けないでしょう。
この方法はうまくいきました。


井形部分を取り付ける

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 井形部分は、2回割って4分の1か、太目の竹では3回割って8分の1と細くして使いました。

 写真は割った竹を井形に配置しているところです。
間隔を調整して、1mmのカラー針金で梁や桁に縛るつけて完成です。


このミニ棚を使って栽培

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 昨年、このミニ棚を利用してひょうたんを栽培したみました。
画像は、その一コマです。フウセンカズラが同居しています。

残念ながら途中写真・記録がありません。

  • 今年は(平成23年)はこのミニ棚で栽培し、経過も詳しくする記録する予定です。
     現在ひょうたん苗が生長中で、本葉は2枚開きかけの状態です。本葉が4枚になれば植えつける予定です。
  • このミニ棚で、ブラックベリーゴーヤブドウなど
    つる性の植物なら何でも栽培することが出来るでしょう。
    また、オイル缶に塗装や絵を描くと趣があるでしょう。

オイル缶を利用したミニ棚の制作(その2) に続く




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