ブルーベリー、ブラックベリー、多肉植物、ひょうたんの栽培

番線接合

番線結束方法

 昔はナル(細い間伐材)を番線で結んで建設工事現場の足場を作ることが一般的に使われていました。現在は専用の足場パイプを使うことがほとんですが、いまでも、小規模工事や狭い所に足場を作るときには欠かせません。土木建設工事に携わっている人には番線結合は必須の技術です。

 竹林桟敷を建設する際に、建設会社の社長さんにからその方法を教わったのですが、そのときは「ふんふん」とわかったつもりだったし、桟敷も自分で作りました。それから2ヶ月経つとさっぱり、忘れてしまいました。
使わなければすぐ忘れてしまいます。もう年ですし・・・・。

 今度は忘れないように、忘れてもすぐ思い出せるように手順を詳しく記録しておくことにしました。
このページだけは画像の解像度を上げてわかり易くしています。
遅い回線では辛いかもしれませんが、ご辛抱ください。

1.番線を写真のようにたすき掛けにして差し込みます

画像の説明

2.上側の端を柱になる竹に巻き付けます

画像の説明

3.下側の端を2.と反対方向に巻き付けます

画像の説明

4.上下のまき付けが終わった状態です

画像の説明

5.4.の状態を下側から撮影しました

画像の説明

6.丸い目の部分に「シノ」を差し込みます

画像の説明
 差し込む方向と、番線の端の状態に注目して下さい。
ここが重要ポイントです。

7.「シノ」を回転させます

画像の説明
 回転方向に注意して下さい。

8.「シノ」をさらに回転させて締め上げていきます

画像の説明

右側から撮影しました。
画像の説明

9.締め上げが終了です

画像の説明

10.棚の井形部分の結束状態です

&show(): File not found: "auto_17NOH8.5mm針金で結束.jpg" at page "番線接合";
 1.5mm針金で結束しています。

11.柱と梁、桁の結束

画像の説明

 番線結束部は昨日結束し、夕方から雨が降り、わずか1日でサビが出てしまっています。
針金は亜鉛引きなので、サビには強く出ていません。
番線の部分はサビ防止の塗装をする必要がありそうです。

 建築現場では半年も持てばいいのでしょうから、さびてもヘッチャラですが、この棚は3年はもってもらいたいですからね。

以上が番線結束の詳細です。

powered by QHM 6.0.11 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional