ブルーベリー、ブラックベリー、多肉植物、ひょうたんの栽培

発芽システム

発芽システム

 ひょうたんが発芽するのは地温が25℃になったときだと言います。
この温度になるには、4月下旬から5月にならないとおこりません。
でも、そのころに播種したのでは開花、結実も遅くなり、ひょうたんが大きくなる時期が8月に入ってしまいます。大きくなる時期を失してしまいかねないのです。

 特に大ひょうたんを栽培するには難しくなります。ミニひょうたんは大丈夫ですが・・・。
そこで発芽を早くする必要があるのですが、ちゃんとした温度管理が出来た施設があるのであれば問題ないのですが、設備費はもちろん暖房費も必要です。
下は、発芽用の播種トレーです。

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 ファーム万年山はきわめて零細ですから、そう言う設備は持っていませんので、簡単な発芽器を作りました。
電気あんかの壊れたのがあったので、発熱部分を取り出してブリキの御菓子箱にセットしました。
サーモスタットを取っ払っていたので、そのもま電灯線に繋いだら温度が上がりすぎました。
温度のコントロールにサイリスタを使った調光器を利用することにしました。

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 30年近く前に作って持っていた調光器です。
これを温度制御に使いました。
温度計を見ながら、25℃になるようにつまみを調整します。自動制御出なく、手動制御です。
せっかく設定しても、外気温が変化すると当然変わってしまいます。

 昼間の気温の高い2時ごろ30℃にセットすると、朝方には20℃ぐらいになっています。外気温プラス10℃の温度上昇力を持っています。
まあ、こんなもんでいいでしょうと、ひょうたんの種をまきました。
播いたのは、3月28日、結果はお楽しみ・・・。

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4月2日、発芽が確認できました。

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4月3日、たった1日で早い物はこんなに大きくなりました。

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2cmぐらいになって掘り出した幼苗です。

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掘り出して、ビニールポットに植え替えしました。
播種後1週間にも満たない期間でここまで成長しました。
発芽システムの外に置かれて、同じ時期に播いたひょうたんの種子は、
未だに発がしていません。
発芽システムの効果は歴然です。

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