ブルーベリー、ブラックベリー、多肉植物、ひょうたんの栽培

黒法師

黒法師(サンシモン)

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  • 原種は、スペイン・モロッコ・ポルトガル・シシリーに自生しているそうです。
    枝が多く分かれていて、その先に葉が輪状についています。
    葉は黒紫色でツヤがあります。草丈は約1mまで伸びます。
    気温が上がり、水分が切らしてくると葉っぱが黒く、
    内側に巻き込むような姿に、丁度菊の花のようになります。

黒法師の増やし方  

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 黒法師は挿し芽で増やすことが出来ます。方法を以下、箇条書きにしてみます。植え替えの時期は、活動を始める秋が一番いいようですが、1年中いつでも出来ます。方法は、

 1. 頂部を残して上から10cm位をカットします。
 2. カットした挿し木部分を250mlぐらいの缶ビール(蓋を切り開いて)に入れておきます。
これは葉っぱの姿を整えながら、乾燥させるためですので、この目的にかなうものであれば何でもいいのです。
 3. 1週間ぐらいそのまま日陰に置いておきます。
 4. その後、茎を5cmぐらい用土に植え付けます。
  (用土は観葉植物サボテン用で可)
 5. 1週間ぐらいそのまま日陰に置いておきます。
 6. 時々霧吹きで葉水して様子を見ます。
 7. 1ケ月ぐらいしたら半日陰に移して、用土が乾いたら水やりをします。
 8. 頂部に新芽(新葉)の発生が見られたら発根しています。

黒法師の特徴

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 たいていの植物は、春から夏にかけて成長しますが、
多肉植物の「黒法師」は、夏場に成長がとまり、お休みして、冬になると元気になって成長する比較的珍しい植物です。

 夏場には成長が止まり、菊の花の花びらが巻き込むような形に、葉っぱが巻き込みチョコレート色や黒っぽい色になります。
晩秋になって、気温が下がってくると活動をはじめ、巻き込んでいた葉っぱの中心部から緑色の新葉がまっすぐに伸びてきます。
下の写真は平成25年1月14日に撮影した黒法師です。

 夏場の黒っぽい葉っぱは下に垂れ下がってくるので、手で触るとポロポロの剥がれます。晩秋から発生する新しい葉っぱは緑色で、まっすぐに伸びています。
トップの写真が夏の黒法師で同じ鉢ですが、1年半が経ち、大きくなっています。

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